趣旨

教職の理解は、本学では教職課程のスタートです。いっしょに勉強して教師になりましょう。また、教職の資格をとって、教育の仕事に就きましょう。

教職の理解予定(日程の変更あり)

学習目標:

・日本の教育システムがわかる
・学習指導要領がわかる
・中学校の教育活動がわかる
・高校の教育活動がわかる
・教員になるためのポートフォリオを考える



4月19日 教員とは?

教員を目指そう

  • 課題:本日学んだことをもとに、どのような教員になりたいか述べよ。
  • 宿題:自分が受けた小中高の教育について良かったこと、悪かったこと

4月26日 教員の仕事と社会の役割

これからの社会と教員に求められる資質能力

 学校や教員の役割の変化
  • 課題:本日学んだことをもとに、これからの教員の役割について考えを述べよ。
  • 宿題:教育基本法とは何か?

5月10日 教育基本法などの法体系


教育基本法

  • 課題:教育基本法の第一条「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」における「人格の完成」とは、どういうことですか?あなたの考えを述べなさい。
  • 回答
  • 宿題 中学校学習指導要領をざっと読み、質問をする。

5月17日 学習指導要領1

学習指導要領

  • 課題: 中学校の学習指導要領の総則について考えを述べよ。
  • 宿題:小学校の学習指導要領と中学校の学習指導要領を比較

5月24日 学習指導要領2


幼稚園教育要領、小・中学校学習指導要領等の改訂のポイント




  • 課題:小学校・中学校は義務教育ですが、学校に行けない子どもも増えています。いわゆる「不登校」と言われていることについてどう思いますか?
  • 宿題:高校の学習指導要領と小学校、中学校の学習指導要領と比較


5月31日    学習指導要領3

学習指導要領

  • 課題:学習指導要領(小中高)が目指す教育の目標を、あなたがスタートするこの教職課程に鑑みて、どのように理解するか、あるいは、批判的に考えてどう教育に取り組むか述べなさい。

6月 7日 教科指導1(授業を考える)


6月14日 教科指導2
(授業を考える)

まとめのポイント:

1学習指導要領とどう関連しているか?
2自分たちが受けた授業内容と同じか?違うか?
3教科書教材内容を見て、印象に残った点は何か?





6月21日 教科指導3(授業を考える)

発表順(各グループ10分、公民のみ15分) 
英語1年、2年、3年、社会公民、社会地理、社会歴史
*発表後 資料のまとめを提出



6月28日 学ぶということと教えるということ


教師が必要な資質能力
  • 最終課題:選んだテーマを踏まえて、学習指導要領(小中高)が目指す教育の目標を、あなたがスタートするこの教職課程に鑑みて、どのように理解するか、あるいは、批判的に考えてどう教育に取り組むか述べなさい。
  • 課題の補足:教育の目標はたくさんあります。教師となるには、教育課程、学習指導、生徒指導、進路指導、学級経営、特別活動、道徳教育、学校安全などについての理解が必要です。特に学習指導は知識だけではなく技能も大切です。また、その基盤にある教育者としての自覚も必要です。教師には多様な面が要求されますが、教師を目指す上で、核となるテーマを深く追求することは大切です。このレポートでは、多くのテーマから興味あるものを選んで自分で調べて学び、どう考えたかをまとめてください。(A4ワードで3〜4ページを目安)
  • 参考:教員免許状を取得するには、やはりそれなりに中高の教育に対する理解が必要です。文部科学省は教員の能力について次のように示しています。

    教員に求められる資質能力

7月 5日 発表:準備

7月12日 発表:教育の諸問題1(日本と世界)

7月19日 発表:教育の諸問題2(日本と世界)

7月26日 発表:教育の諸問題3(日本と世界)

8月 2日 発表:教育の諸問題4(日本と世界)
      まとめと課題(ふりかえり、レポート提出)

各発表のまとめ:

  • 学校の息苦しさ(いじめ、不登校、校則、非行など)
  • 学校生活を取り巻く環境(朝ごはん、給食、教育費、ヤングケアラーなど)
  • 教師の資質(性暴力、ひいき、部活動、負担など)
  • 学習環境と学校の役割(学力低下、ICT環境、公立と私立、行事など)


本授業の評価:授業課題(40%)、レポート(60%)






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